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夏は日焼けだけでなく、「汗」に悩まされる時期でもありますね。汗の臭いも気になりますが、脇に”じわり”と現れる「汗染み」も、女性にとって夏の天敵! 周りの人にも不快感を与えてしまいます。
この記事では、みんなが行なっている「夏の脇汗の臭い・汗染み防止対策」をチェック!
自分の汗の状態やライフスタイル、よくおこなうコーデなどに合わせて、最適な対策を見つけてください。
「対策」といっても難しいことはなく、気軽に実践できるものばかり!ちまたで行なわれている対策を、すべて試してみるのもいいかもしれません。きっと、あなたに適したものがみつかるはずですよ。
↑夏に限らず、脇にぴったりとするニットはオールシーズン使用がおすすめ!
すぐに対策として始められる、脇汗シート。服に貼るタイプと、脇に直接貼るタイプがあります。シートの色や厚さのほか、洗って何度でも使えるものや、消臭効果が付いているものなど、さまざまな種類が販売されていますよ。
基本的にサラサラした肌触りで、不快感なく使えるものがほとんどです。しかし、粘着力が強すぎて衣類を傷めたり、化繊を含んだ商品なら、肌のかぶれの原因になってしまったりするものも。まずは数時間程度の使用でお試ししてみるとよいでしょう。
平均一枚(一組)あたり10~20円で、長時間の使用も可能です。長時間といっても、脇というデリケートな部分での使用になるので、8時間を限度に取り換えることをおすすめします。
1日に2枚使用したとしても、月に600~1200円程度なので、お財布にも優しいですよ。
↑このような状態になってしまうとクリーニングでも落ちません。
脇汗をそのままにしていたら、変色してしまった・・・そんな経験はありませんか? 洋服を長く、気持ちよく着るためにも脇汗パッドを活用したいですね。
一点注意したいのが、化学繊維のポリエステルが混合されている商品。汗の成分がポリエステル素材に触れると、綿素材のものより強烈な臭いが残ってしまうおそれがあります。これは、服の素材でも同様です。
ワキガの心配のある方や、汗の臭いがとくに気になる方にとって、余計にマイナスになってしまうことでしょう。
臭いが気になる方には、綿(コットン)100%のシートをおすすめします。
エアコンが効いている場所にずっといれば汗をかくことはありませんが、物理的にそれは無理なこと。そういった場合、制汗剤を使って汗を抑えてしまいましょう。
↑ロールオンタイプは持ち歩きがしやすいのも嬉しい!
人気なのは手軽なスプレータイプですが、シュー音がせずスプレーよりも効果が高いと言われているのが、肌に直接塗り込むロールオンタイプやクリームやジェルタイプです。べたつきがなく、サラッとした使用感があります。
汗や衣服との摩擦にも強く、臭いの原因菌を防いでくれます。
ただし、こうした商品のメカニズムは、汗腺を塞いで水分(汗)を出ないようにするというものです。「健康的な方法とはいえない」という意見もありますので、洋服の素材やデザインによって上手に取り入れて活用する方が無難かもしれませんね。
もっと根本的に汗をカットしたい方は、美容整形外科を訪れてみるのもアリ。両脇のボトックス注射なら、約5万円程度でできるようです。医師に相談して、対策を練るのも手ですね。
脇汗による「汗染み」さえ防ぐことができればいいのなら、脇周りが広くなっている服がおすすめ。脇に生地が直接触れないデザインには、ドルマンスリーブ、ポンチョスリーブ、バタフライスリーブと呼ばれるものがあります。
「服に汗染みを作らない」という点で言えば、非常に有効な対策といえるのでは。
制汗剤などと併用するのがおすすめです。
最初にご紹介した脇汗シートは、簡単に使えるのがメリットですが、 日に何度か取り替える必要があったり、シートの端がまるまってうまく貼り付けられない…なんて方もいるかもしれません。
粘着シールによって、大切な服の生地が痛むことを心配する方も少なくないでしょう。
そこで、いま密かに人気を集めているのが、UNIQLO(ユニクロ)の「汗取りブラキャミソール」。キャミソールに、汗取りパットが直接ついた画期的なアイテムです。
トップスを着る時は、パットをキャミソールの外に出して使用でき、キャミソールのみで使う時は、パットを中に入れ、仕舞って隠すことができます。
キャミソールは脇にフィットするので、脇に直接パットを貼らなくても、付随のパットがしっかりと汗を取ってくれる優れもの!その点が、ほかのキャミソールと大きく異なります。
エアリズム素材なのでサラッとしており、「そもそも汗をかきにくくなる」というメリットもありますよ。
ベビーパウダーを赤ちゃんだけに使うのはもったい! サラサラとした肌触りを作ってくれるだけではなく、余分な水分を吸収するので、脇汗にも適しています。制汗剤とベビーパウダーのダブル使用は最強です!
ただし、粒子が細かいため、汗腺を塞いでしまうおそれも。汗が逃げ場を失って、湿疹の原因になる場合もあります。また汗の量が非常に多い場合、パウダーがダマになるなんてことも。そのため、汗だくになってしまうような真夏にはおすすめできません。
軽く汗ばむ程度の気候なら、ぜひ、制汗剤とのダブル使用を試してみてください。
雨や雪の日に使える「衣類用防水スプレー」を、脇の汗取りとして使うテクニックも。
軽い汗であればはじいてしまうので、生地に染みて、恥ずかしい色ムラをつくってしまうことがありません。近距離からでなく、少し離れてスプレーをしたほうがよいでしょう。
ただし、生地によっては防水スプレーそのものでシミになってしまうおそれがあります。スプレーの取扱説明書をよく読み、使用可能な生地かどうか必ずチェックしましょう。
また、脇はとてもデリケートなので、肌の弱い方は炎症を起こしてしまうかもしれません。
あくまでも自己責任で使用してください。
このように、さまざまな方法で汗染みを対策することができます。人それぞれ好みや体質が異なりますし、着る服のタイプによっても対策は異なるでしょう。自分に合うものを見つけましょう。
簡単に出来るものがほとんどなどで、まずはいろいろと試してみることをおすすめします。体調に異常があれば、すぐに使用をやめるようにしてくださいね。
Text:EDIST. +one編集部
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取材・文/EDIST. +one編集部
画像出典:EDIST. CLOSET
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