EDIST. +one
ファッションやメディア業界に関わり早20年。ファッションレンタルサービス・EDIST. CLOSETでディレクターを務める長谷川がファッション情報を中心に今気になるヒトモノコトを”シェア”するコラム連載です。
春の訪れを感じる暖かい日も増えてきて、アウターに何を着ればいいのか迷ってしまう時期。冬はワンピースとして、春からはワンピースとしてはもちろん春のライトアウターとしても着ることができるコートワンピースをご紹介していきます。
さらっと着れるでライトアウター。ファスナーでフロントを閉じれば、比翼仕立てのきれいめな印象のワンピースにもなる2way仕様。落ち感がキレイな素材で背中にはタックが施されているので、ベルトでしぼったときに表情が変化するのも魅力。
小柄なSTAFF布施ですが、あえてMサイズでロング丈シルエットで着用しています。すべてジップアップなので、授乳ワンピとしても優秀だそう。
佐藤は春アウターとして着用。すっきりと着たい時はウエストのベルトは後ろで結ぶと好バランスになります。
私も春アウターとして着用。サラリと肩がけにすると初夏くらいまで着ることができます。
次にクローズアップするのは2WAYならぬ3WAYで着られるコートワンピースです。
1. お仕事モードなシンプルワンピース。2. ジップ部分を前にしてカジュアル感のあるワンピース。3. そして、コートとしても活躍してくれる3WAY!
佐藤はフレアースカートを重ねてレイヤードワンピースとして着用。印象がガラリと変わりますね!
同じく佐藤でコートver.のコーディネート。Vネックのインナーとのバランスが綺麗で、首元〜デコルテを上品に魅せてくれます。
3月のまだ寒い日に最適なコート使い&ロングブーツスタイル。足元を軽くすれば春も続行できるスタイリングです。
春らしいストライプパターンやカラーアイテムとあわせて軽やかに。こちらのコーディネートはすべてアウトレットで販売中! 3点で6,980円というスペシャルプライスです。
各アイテム単品ごとでもご購入いただけます。
サイドやバックスタイルも動きのあるバックテールデザインで、1枚で様になります。さらに、さらっと羽織としてライトアウターとしても着られるシャツタイプのワンピース。2WAYな着こなしを楽しめます。ほのかにスモーキーなライトグリーンが肌色をワントーンアップさせて、シーズンムードも高めてくれます。
バックテールシルエットなので、フレアースカートとのコーディネートも相性がいいのがこのコートワンピースの特徴。着まわしコーデやこだわりポイントは佐藤のコラムでご覧いただけます。
ご紹介をしたアイテムはご購入もレンタルも可能! この春からはマスクの着用も自由になるのでファッションが本格的に楽しめるシーズンに。春アウターのように着る時期が短いものや取り入れてみたいトレンドアイテムこそ、まずはレンタルで試してみるという方が増えています。
期間中は初月が0円でスタートできますので、キャンペーン特設ページをチェックしてくださいね!
花粉症の同志の皆様、今年も辛い時期がやってきましたね。
そんな鼻がぐずぐずしてしまう時期にいちばんオススメしたいもがこちらの「マリエン薬局」のハーブティーとハーブドロップ。
もう4〜5年お世話になっていて、プレゼントをするとほぼ100パーセントくらいの確率で皆リピート買いするほど。パッケージも華やかで春らしく、置いておくだけでも気分をアップさせてくれます。
とくにのどを良く使う職業の方にはハーブドロップをおすすめします! 正直なところ、ハーブティーと違い、ドロップの方は味は美味しいとはいえないのですが(個人の見解です)。のどを使う職業のプロたちがこぞって手離さないというくらいの逸品。
ドイツのブランドで、ネットで注文をするとドイツから空輸で届きます。日本語サイトなのでご安心を。
通常は店頭で取り扱いがないのですが、偶然にも蔦屋書店のPOPUPで発見し、まとめ買い!
今週はこの幸せをシェア!
取材・文/EDIST. +one編集部
画像出典:EDIST. CLOSET
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