【季節・トップス別】フレアスカートを用いたオトナ可愛いコーデ術

フレアスカートとは?

裾に向かってシルエットがふわりと広がるスカートを一般的に「フレアスカート」と呼びますが、“フレア”とはフランス語で“朝顔”を意味します。スカートと朝顔のシルエットが似ていることから、そう名付けられました。

スカートの種類

スカートの種類にはフレアスカートのほか、裾がすぼまったタイトスカート、アルファベットのAの形に見えるAラインスカート、ヒダが刻まれたプリーツスカート、ボディラインに沿った形で人魚のようなシルエットに見えるマーメイドラインスカートなどがあります。
フレアスカートは、タイトスカートや体のラインに即したスカートに比べると、ふんわりと広がることや波のように生地が重なる分、生地が多く使われるのが特徴です。
フレアスカートは、スカートの種類の中でも定番のスタイルで、10代の学生さんから40代、50代の女性まで、幅広い世代で親しまれています。
販売数も多いので、さまざまなデザインや柄、カラーのものが販売されており、自分好みのものやTPOに合わせたフレアスカートを選ぶことが可能です。

 

フレアスカートが与える印象

フレアスカートが与える印象は、フェミニンでエレガント。女性らしさや可愛らしい印象を持つデザインなので、オトナ可愛いコーデを目指したい時には最適です。歩くたびに生地が広がりシルエットがドラマティックに動くため、街中でも視線を誘います。フレアスカート自体がもともと甘さを持つアイテムなので、トップスや小物はなるべくシンプルにまとめることで、大人にぴったりな程よい可愛さをアピールできます。

フレアスカートの選び方

では次に、フレアスカート丈の選び方を見ていきましょう。
フレアスカートの丈ですが、膝上のミニ丈、膝丈、膝下丈をはじめ、ミモレ丈、ロング丈、くるぶしが隠れるほど長いマキシ丈など、丈の長さも多様です。
オトナ可愛いコーデを目指す場合のフレアスカートの丈の選び方としては、ロング丈やミモレ丈が適しています。

ロング丈の定義とは?

ロング丈はくるぶしより5cmほど上の長さを指します。
マキシ丈はくるぶしが隠れるくらいで、うっかりすると床に付くことや引きずってしまうくらいの長さになりますが、ロング丈はそこまでには至らない長さです。
足がほぼ隠れるので、足を見せたくない人、足の太さが気になる人にも選ばれている長さです。
下半身カバーの役割だけでなく、落ち着いた印象を与えるので、オトナ可愛いコーデにも適しています。
身長の低い方はマキシ丈だと長すぎて、床についてしまうケースがありますが、ロング丈であれば、ギリギリ楽しめる長さではないでしょうか。
身長が低い方は幼く見られることが多いですが、ロング丈を着ると落ち着いた印象を与えます。
少しヒールの高いブーツなどを履いて底上げすると、スッキリと着こなせます。

 

ミモレ丈の定義とは?

ミモレ丈は聞き慣れないかもしれませんが、ふくらはぎの中間あたりまでの長さを指します。
ミモレはフランス語で、ふくらはぎの真ん中といった意味合いです。
ロング丈は品がある一方、身長やデザインによっては、カジュアルに見えるケースもあり、職場などでは適さない場合も少なくありません。
ミモレ丈は長めではありますが、長すぎないので、ビジネスシーンでも使いやすい長さです。
ミモレ丈という言葉には馴染みがなくても、実際のフレアスカートの長さとしては、よく着られている丈と言えます。
ミモレ丈は足の太さが隠せると思う方もいるのではないでしょうか。
ですが、ふくらはぎの真ん中という中途半端な長さになるので、ふくらはぎが張っている場合やいわゆるししゃも足の場合、かえって太さが強調されてしまうことも考えられます。
太さをカバーしたいなら、ふんわり感や波の大きなフレアスカートを選んでふくらはぎを見えにくくするか、ショートブーツなどで足元を強調させるのがおすすめです。
ショートブーツを履くことで、足元に厚みが出て、ふくらはぎが細く見える効果が期待できます。

 

季節別フレアスカートを使ったコーデ紹介

■春のフレアスカートコーデ

バックリボンギャザーブラウス ¥8,712
配色パイピングフレアスカート ¥9,900

春は暖かさも増して、心も踊る時期。季節のイメージに合わせて、愛らしさを強調できるコーデにしましょう。薄いピンクや淡い水色などのパステルカラーのフレアスカートや明るめのベージュやオフホワイトなど、明るい色がおすすめです。ふんわりしたニットを合わせることや白いブラウスやカットソーにジャケットを合わせるほか、スプリングコートを着てもマッチします。ロング丈やミモレ丈のフレアスカートに、ヒールが細めのハイヒールやパンプスなどを合わせて、脚長に見せるのがおすすめです。

▶︎配色パイピングフレアスカートを使ったコーデセットを見る

■夏のフレアスカートコーデ

ランダムドットギャザーブラウス ¥9,900
ストライプフレアースカート ¥9,350

夏は、コットンやリネンなど通気性の良い生地で作られたフレアスカートを選んで、涼やかに着こなしましょう。ロング丈なら足首近くまで隠れるので、日焼け防止にもなります。柄モノに挑戦するなら、夏らしい涼やかな印象になれるストライプがおすすめです。キレイめに着こなすならブラウス、カジュアルに振るならTシャツを合わせるのが良いでしょう。夏はコーディネートがシンプルになるぶん、小物をアクセントにすると洒落感がぐっとUPします。足元は素足にサンダルで抜け感をつくってスッキリと仕上げましょう。

 

▶︎ストライプフレアースカートを使ったコーデセットを見る

 

 

■秋のフレアスカートコーデ

ベージュストライプバンドカラーブラウス ¥9,790
ハイウエストフラップポケットフレアスカート ¥9,702

秋は暑い夏を終え、紅葉の時期を迎えて、日に日に気温が下がっていく時期です。秋を感じられ、暖かみのある印象のコーデを目指しましょう。ブラウン系や紅色や落ち着きのある紫など、紅葉を思わせる色のフレアスカートがおすすめです。カジュアルなお出かけなら、マキシ丈やロング丈のフレアスカートに靴下とスニーカー、キレイめに見せたい通勤にはパンプスやショートブーツを合わせましょう。

▶︎ハイウエストフラップポケットフレアスカートを使ったコーデセットを見る

■冬のフレアスカートコーデ

メルトンミドル丈Pコート ¥15,752
ボトルネックケーブルニット ¥9,405
微起毛シンプルフレアスカート ¥9,702

コーディネートが暗く重たい印象になりがちな冬の時期は、ウール素材などの生地であたたかみを意識しつつ、あえてキレイ色のスカートを選んで華やかに見せるのことでオトナ可愛いコーデになります。寒い冬の時期はミモレ丈やロング丈のフレアスカートであれば寒さ対策にもなります。さらに防寒性を高めるなら、厚手のタイツをとショートブーツを履くと◎。

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トップス別フレアスカートを使ったコーデ紹介

続いて、フレアスカートを使ったコーデをトップス別に見ていきましょう。フレアスカートは裾にかけて広がり、下に重たい印象となるため、トップスは長めのものは避け、ウエストインするのがスッキリと着こなすコツです。トップスとフレアスカートの合わせ方の基本を押さえたうえで、ニット、ドルマンスリーブ、ブラウスとの組み合わせを見ていきましょう。

 

■ニット

配色ランダムリブハイネックニット ¥8,415
アートフラワー柄フレアスカート ¥9,801

ニットは冬だけでなく、春物や夏物のサマーニットもあります。オーバーサイズのニットであれば、そのまますフレアスカートにすとんと重ねるだけでエフォートレスでこなれた雰囲気に。メリハリのあるシルエットでスタイルアップをねらうなら、上半身に程よくフィットするリブニットをインするのがおすすめです。丸首のものや、秋冬の時期ならタートルネックのニットを合わせ、アクセントに大振りのネックレスやゴールドやパールなど、パッと目を惹くネックレスで華やかさをプラスすると、よりオトナ可愛いコーデが実現します。

▶︎アートフラワー柄フレアスカートを使ったコーデセットを見る

■ドルマンスリーブ

デニムライクフレアスカート ¥10,450

 

簡単にこなれ感が出るアイテムとしてシーズン問わず人気のドルマントップスですが、シルエットにボリュームがあるため、同じくボリュームのあるフレアスカートと合わせるとバランスがもたついてしまうことも……。でも、袖や裾にリブの切り替えがあり、なおかつコンパクトな着丈なら簡単にメリハリをつくることができます。また、腕やウエストもきゅっと引き締まった印象になるためスタイルアップ効果も◎。コーディネートのアイテムがシンプルな無地だったり素材がカジュアルだったりする場合は、小物は上質でリッチ感のあるアイテムを選ぶと大人っぽさもキープできます。

 

■ブラウス

ネイビータック切り替えブラウス ¥8,613
ペイント柄フレアスカート ¥9,702

キレイめに決めたいシーンには、やっぱり“オトナ可愛い”を演出する定番アイテムであるブラウスが◎。ただ、フレアスカートやブラウスのデザインやカラーによっては甘くなりすぎてしまうこともあるので、合わせ方は注意したいところ。フレアスカートが目を引く柄ものの場合は、柄とリンクするシックなカラーを選ぶことでで派手すぎず、まとまりのある配色に仕上がります。ブラウスもなるべくフリルやレースといった甘いディテールがあるものは避けるのが正解です。

 

まとめ

幅広い年代の人が着こなせるフレアスカートは、オトナ可愛いスタイルの永遠の定番! もともとスカートが得意なフェミニン派の人も、普段はパンツがメインのカジュアル派さんも、ご紹介したコーディネートを参考に、この春は心まで軽やかになれるフレアスカートコーデにぜひ挑戦してみてくださいね。



取材・文/EDIST. +one編集部

画像出典:EDIST. CLOSET

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