EDIST. +one
ディレクター・エディター長谷川がフリーダムにランダムにヒトモノコトをクローズアップする不定期連載。
今回は夏を振り返り、旅先でのファッションレンタル活用スタイルをご紹介していきます。
8月も終わるころ、女友達三人の思いつきで急遽、「夏をギリギリ捕まえる」をテーマに2泊3日で宮崎へ。
移動が多いけど街歩きもあるからラフすぎるのはNG、そんな日に最適な楽チンコーデがこちら!
ポケットデザインストレッチブラウス×フロントスリットストレッチジョガーパンツ
これはレンタル展開もしてますが、私はセットアップでお買取済み!(WEBストアではセットアップで販売)
インナーは少し厚手のしっかりキャミを着込みつつ、キャップとラフなサンダルで空港〜街移動もOKなカジュアルスタイルです。
さて、2日目はプール&ビーチへ。そして夜は「地元ならではのものを食べに行こう」と宮崎牛の焼肉へ。
なんといっても、プールやビーチへ行くには着脱が楽なことが優先。でも、緩すぎるとチープな印象になってしまいせっかくの旅行なのに残念なことに。
そんな時にこそ「マルチユースブラックワンピース」!
こちらもレンタルできますが、私はお買取済みです。
さらっと快適でシワにならずに、しかも着脱が3秒でできる優れもの。
でも、ホテル内でも浮きません。
ちなみに、旅先に関わらず、この夏のヘアスタイルは、アレンジいらずで、後ろ姿が今っぽくなる「エコレザーワイヤーポニー」に頼りっきり。まだまだこの秋冬も活躍させます!
台風の影響で風や雨が時折強めにあったのですが、そんな時も髪の毛が崩れず楽でした。エコレザーなので水に濡れても安心!
おかげでプールやビーチはほぼ貸し切り! 曇天(ときどきスコール)でしたが、暖かく意外と快適でした。
ビーチにあったハンバーガー屋さん「The BEACH BURGER HOUSE」。お店も可愛くて美味しかった。
夜は焼肉でしこたま宮崎牛を堪能しました。たくさん食べてもお腹も締め付けず、焼肉の匂いがついてもさくっと洗えるワンピース選びは大正解だと自画自賛のドヤ顏で記念撮影。(プール後なのでほぼ素っぴんで失礼をば)
さてさて、最終日。
夜の便なので、それまでは観光したり、お土産を買ったりとブラブラ。リゾート気分も残しつつ、移動も楽な「ギャザーカフタンサマーワンピース」。
この夏、旅のお供に何度着たことか。
ご紹介したエディクロ4着に、
●バッグ2つ・・・街歩き用・プール&ビーチ用
●キャップ・・・ノーメイク対策・UV対策
●サマーストール・・・温度調整・UV対策
以上が2泊3日旅スタイルになります。
服・下着類・水着 など3つにわけてキャリーケースへ。
ELENDEEKの大中小セットのトラベルポーチが大活躍してくれます。
今回はキャリーケースにしましたが、1泊2日であれば、「キルティングビッグボストンバッグ」を使っています。
今回、私はお買取りアイテム3着+レンタル中1着で旅行へ行きました。
EDIST. CLOSETには好きな点数を数日だけレンタルできるプランがあり、旅先でこそ着たいワンピースや1日だけ親戚の集まりがあるのよね〜なんて時に活躍するアイテムが揃っています▶︎ワンタイムレンタル
そして、オールシーズン対応の服がありますので、真冬に南国へ旅行するor夏に寒い国に行く際などにも活用してみてはいかがでしょうか。
風水好きも高じて、気分転換や場の浄化としてお香やキャンドル、パラサウントなどを活用しているのですが、旅先にも時折持っていくことも。
今回は、インテリアとしても、そしてギフトとしても喜ばれる「Danlow」をピックアップ。
インセンスホルダーと3種類のインセンスがセットになっており、旅先の雰囲気にあわせて選ぶと、五感も刺激されるのでより旅が印象的になります。
取材・文/EDIST. +one編集部
画像出典:EDIST. CLOSET
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