EDIST. +one
暖かくなりアウターがいらなくなる今の時期は、ファッションも違うテイストにチャレンジしたくなる季節。
しかし、1日の中でも気温の高低差が激しい時期でもあり、着る服にも悩みますよね。
そこで、今回は温度調整の羽織としても活躍してくれる定番デザインながら、トレンドカラーでシーズンムードも醸せるEDIST. CLOSETのきれい色ジャケットをクローズアップ!
オフィシャルEDIST.がフォーマルからカジュアルまで、センス良く着こなしてくれました!
◆EDIST. CLOSETとは?▶︎「EDIST.+one」と連携する月額制ファッションレンタルサービス。商品は毎シーズン新作をリリース。全てオリジナルのプライベートブランドで展開し、ファッションに精通するスタッフたちが企画・監修をしています。スタイリングは女性誌で活躍するプロのスタイリストが担当。そのまま使える旬のコーディネートをサイトやSNSで提案しています。公式サイトはこちら
◆オフィシャルEDIST.って? EDIST.+oneとEDIST. CLOSETのコンテンツをはじめとして、モデル・レポーター・モニターなど、様々な企画に参加してくれる公認メンバー。
近年、定番となっているノーカラージャケット。ノーカラーはきちんと感はありつつ、かっちりしすぎないので、大人のオフィススタイルにぴったり。
しばらくジャケットを着ていなかった人でもカーディガン感覚で着られるので便利です。
黒やネイビーの定番タイプもいいですが、こなれ感のあるライトグレーやカーキなどもおすすめカラーです。
2人のお子さんを育てながら、ママ雑誌で読者モデルをするなど、おしゃれを楽しんでいるmikaさん。メンズライクなテイストを取り入れた、甘すぎないカジュアルスタイルが得意です。Instagramにポストされている家族リンクコーデも参考になりそう。
ワンピース:ZARA
トレンドのドットワンピースに、ブラックの小物で統一したシンプルなスタイル。そこにライトグレーのジャケットを羽織るだけで、パッと明るい印象に。ノーカラージャケットはインナーの衿元を選ばないので、手持ちのアイテムに合わせやすいのがうれしいところ。
バッグ:CELINE パンプス:PELLICO
ジャケットをメインに、同じスーツセット内のグレータック入りパンツ、ネイビーフレンチスリーブトップスを合わせたスタイル。きちんとしたシーンではしっかり母親らしさを出しつつも、「あのママおしゃれ!」と思われる、こなれ感が生まれています。お子さんの学校行事などの際は、バッグは小さめがgood。
トップ:Theory パンツ:ZARA シューズ:UNITED ARROWS
デニムを使った、mikaさんお得意のメンズライクコーデ。シャツの裾をアウトにすることで、ジャケットでもカジュアルな印象を与えています。さらに、袖もシャツといっしょにロールアップしてラフさを強調。鮮やかなブルーのバッグがコーディネートのアクセントに。
トップ:Theory パンツ:ヴィンテージのLEVI’S 501 バッグ:YAHKIパンプス:ZARA
古着屋で購入したLEVI’S 501と合わせたスタイル。ジャケットのライトグレーと、デニムの色あせ加減がマッチしています。ここで足元がスニーカーだとジャケットだけが浮いてしまうのですが、パンプスにすることで、全体に女性らしさをキープしてきれいめな印象に。
トップ:UNIQLO パンツ:BEAUTY&YOUTH スニーカー:Adidas バッグ:YAHKI
こちらも同じくデニム&ジャケットのスタイルですが、今度はトラッドな着こなしに。インナーは白シャツ、そして足元も白のスニーカーで爽やかにまとめています。他のアイテムで使用しているバッグも、ショルダーストラップで斜め掛けにするとカジュアルなアクセントになります。
通勤スタイルとしての着回しても素敵なジャケットですが、mikaさんのようにアレンジすれば、学校行事コーデや休日カジュアルとしてさまざまな着こなし方が可能です!
自分にとって新しい着こなしを見つけてみてくださいね!
Text:EDIST.+one編集部
「仕事や育児で買い物に行く時間がない」「同じような服ばかりがクローゼットに溢れていて憂鬱」・・・
そんな女性たちの声を聞き、生まれたのが「EDIST. CLOSET」。
買い物に行かずとも、毎日違う服を楽しめて、常にクローゼットがすっきり。そんな生活を提案します。
さらにお仕事コーディネートから休日カジュアルまで、着回しイメージがサイトやSNSでチェックできるので、
毎日迷わないおしゃれが実現します。
取材・文/EDIST. +one編集部
画像出典:EDIST. CLOSET
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