どう違う?何を着る? 卒園式→入学式のファッションマナー

桜舞う季節には、お子さんの幼稚園や保育園の卒園式、その直後に小学校の入学式と、ハレの日が続くという方もいるでしょう。子供が着る服の準備はできていても、ママ自身が着る服の準備は後回しになっていませんか?

1ヵ月ほどの内に2度もあるセレモニーに、同じ服装では臨めない…。

だけど、どう違いを見せていけばいいのかわからないというママさんへ、ママ向けのファッツション誌でも活躍しているスタイリトの福岡邦子さんに、卒園式・入学式のファッションマナーを教えていただきました。

 

教えてくれたのは……

スタイリスト 福岡邦子さん

ファッション誌やカタログ、広告などで活躍するスタイリスト。キッズや親子ファッションも数多く手がける。

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基本マナーとして、子供のハレの日にはどのような服を選ぶべき?

 

そもそも、子供が主役となるセレモニーに、ママはどういった服装で行くのがいいのでしょうか?

 

「卒園式・入学式はどちらもハレの日なので、オケージョン用の服装をベースに考えます。しかし、オケージョンと一口にいっても、ドレスのように華美ではなく、かといって喪服のように暗くなりすぎることなく、落ち着いた雰囲気の中に清楚さを出すようにしましょう。

 

主役はお子さんなので自分が目立つことなく、スーツ、もしくはワンピースにジャケットというスタイルを選ぶのがいいのではないでしょうか。

 

特に学校側から保護者の服装を指示されることはありませんが、もし入学先が私立で、学校の文化や雰囲気が気になるようでしたら、先に入学しているお子さんがいる人に聞くなどしておくと心強いですね」

 

卒園式・入学式、それぞれの服装の傾向とは?

 

卒園式と入学式の服装で、意識するべきことは異なるのでしょうか?

 

卒園式と入学式の服装で意識したい違いは、『カラー』かと思います。卒園式はお別れの会でもあるので、全体的に落ちついた色みの物を選ぶといいでしょう。反対に、入学式は白やベージュ、薄いピンクベージュ、グレージュといった、明るく、華やかなカラーが多い印象です。

 

どちらもいけるのは、中間色のグレーやネイビーですが、ワントーンでそろえると重くなってしまうため、入学式では白いブラウスやコサージュなど、明るめのアイテムをプラスしてあげるといいでしょう」

 

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入園式・入学式にオススメのスタイル

 

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福岡さんは、お子さんのセレモニーには着物で参加されたこともあるそう。

着付けができて、余裕があれば着物もいいかもしれません。着物であれば、卒園式、入学式どちらも薄いピンクやブルー、藤色といった華やかな色合いの訪問着を選ぶといいかなと思いますし、柄で季節感を出すことができます。ですが、あくまで主役はお子さんなので、洋服同様に目立ちすぎず…が大切ですね」

 

 

卒園式・入学式で着回しやすいおすすめアイテム

 

卒園式と入学式でまったく別の服を用意するのは、さまざまな意味でたいへん。なるべく同じアイテムが使えると便利ですよね。

さらに、セレモニー以外でも着回せるとなお良しといえますが…。

 

「これから新調する人におすすめしたいのは、ノーカラーのツイードジャケットです。例えば、卒園式はワンピース、入学式はブラウスとパンツにして、それぞれで合わせることができます。また、後々の保護者会でもオフィスでも、さらにはボトムをデニムにしてカジュアルに見せることもできるという万能ジャケットです。

 

ツイードなら、織柄があるのでブラックでも喪服のようには見えず、ネイビーやグレー、ベージュのいずれかを選んでも上品に決まりますよ」

 

そして、合わせるワンピースは、どんなジャケットにも合わせやすい無地、座っても太ももが出ないひざ下丈が◎です。腰の高い位置に、ベルトのアクセントがあれば脚長効果も! また、パンツはお仕事で着るような落ち感のある素材で無地の物がgood。ただし、サテン素材は光沢感がパーティー向けの雰囲気になるため、避けたほうがいいでしょう。

 

スーツを持っている人は、中のブラウスをノーカラーや丸首の物、もしくは前見頃にレースやフリルがあしらわれた物に変えるだけで、セレモニーに合うやわらかな印象に変わります。カラーは、入学式・卒業式ともに白はもちろん、入学式でしたら淡いカラーブラウスなどもいいですね。さらに、パールのアクセサリーやコサージュを加えると、お仕事服のイメージを外せますよ。

 

着回し力の高め! 持っていると便利なカラーブラウス

 

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合わせる小物(靴・バッグ・アクセサリー)類はどうする?

 

服だけでなく、靴やバッグ、アクセサリーといった小物も気になるところです。

 

アクセサリー

「アクセサリーはビジューなどキラキラしたものよりは、輝きを抑えたパールやコットンパールを選びましょう。

列席するほかのママとおしゃれで差をつけたいなら、パールなら一粒の物もシックでいいですが、オーナメントが付いた物などちょっと個性的なデザインを選ぶだけでも、雰囲気がずっとこなれた感じになるのでおすすめです」

 

バッグ

「バッグは普段お仕事で使う、A4サイズの書類が入るレザーバッグでもOKです。クラッチバッグや小さなバッグを合わせたいときは、無地の折りたたみができるトートバッグを用意しておくと、荷物が増えたときに対応できます」

 

足元

「足元はパンプスであればヒールあり・なしのどちらでも。服装はきちんとしていなければいけませんが、まだまだお子さんは小さいので、動きやすいほうがいいですよね。でも、気を付けたいのは、ストッキングは肌の色に近いナチュラルベージュを選ぶこと。肌が透ける黒のストッキングや厚手のタイツは、入学式では避けたほうがいいようです」

 

悩みすぎず、気楽にセレモニーのおしゃれを楽しんで

 

かわいいお子さんのハレの日。特に小学校への入学となると、事前の準備もたいへんな上、セレモニーに着ていく自分の服装まで考えなくちゃいけないなんて…というママも多いでしょう。

しかし、悩みすぎは禁物です。福岡さんの解説をヒントに、オケージョンのおしゃれをもっと気楽に楽しんでくださいね。

 

取材&Text:EDIST.+one編集部

 


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