EDIST. +one
この冬、街でよく見かけたアイテムの一つにタック入りのヘムスカートがあります。なかでも、カーキは一番の人気カラーといってもいいでしょう。
EDIST.+oneの連携サービスである「EDIST.CLOSET」でもリリースしており、レンタルご指名率トップクラス!
1度着てから、もう1度借りる”リピートレンタル”も多いアイテムなのです。
ここでは、おしゃれ感度の高いオフィシャルEDIST.に登場してもらい、人気アイテムを使った5通りのコーディネートを披露していただきます。
さまざまなシーンに使えるスタイルが満載です!
◆EDIST. CLOSETとは?▶︎「EDIST.+one」と連携する月額制ファッションレンタルサービス。商品は毎シーズン新作をリリース。全てオリジナルのプライベートブランドで展開し、ファッションに精通するスタッフたちが企画・監修をしています。スタイリングは女性誌で活躍するプロのスタイリストが担当。そのまま使える旬のコーディネートをサイトやSNSで提案しています。公式サイトはこちら
◆オフィシャルEDIST.って? EDIST.+oneとEDIST. CLOSETのコンテンツをはじめとして、モデル・レポーター・モニターなど、様々な企画に参加してくれる公認メンバー。現在は第1期30名が活躍中です。第2期募集中! 詳しくはこちら
カーキのミモレ丈スカートは、後ろが少し長くなったヘムデザインがおしゃれ。バックのゴムで着心地は◎。
でも、フロントタックできちんと見えるのがうれしいポイントです。素材もハリのあるコットン混紡なので、丈が長めでもダラっとした印象なし!
カジュアルOKなオフィススタイルに、休日のリラックススタイルにも合わせやすい万能選手です。
3人のお子さんのママでもあるMisakiさん。カジュアルな中にもきれいめを意識したスタイリングがお得意。
まずは、ゆったりボリュームのあるニットを組み合わせたリラックスコーデ。ニットのフロントをインして全体のバランスをとったら、同色のソックスで統一感をプラス。カーキとオフホワイトの色合わせは、甘すぎずこなれた印象を与えてくれます。アウターはしっかりしたものをチョイス。
カーキと相性の良いピンクを合わせると春らしさもほのかに感じる印象に。ヘムスカートは後ろゴムなので、ボリュームのあるトップスもインしやすいのがメリット。ピンクの甘さを押し出しつつも、マットブラックのショートブーツで大人っぽさも演出し防寒対策にも。アウターはショート丈のライダースなどでバランス良く。
トレンチコートとヘムスカートを使いつつも、インナーはフード付きのパーカー、マットな黒タイツに白のスニーカーというカジュアルなアイテムを合わせて、まだ寒い日にも対応。お花見などの春のお出かけにぴったりな着こなしに。リュックやメガネなど、合わせる小物もしっかりカジュアルで統一しているのもお見事!
ネイビーのコンパクトニットポロトップスに合わせて、ストールもネイビー系をチョイス。パンプスは、アウターに合わせてベージュ系と、色数と面積をそろえることで春らしくも落ち着いた雰囲気に。まだ寒い日ははネイビーのタイツを合わせても相性良し!
春アウターを脱いだら、ワンピースライクなセットアップで楽しもう! ヘムスカートと同じ素材のバッグラウンドスキッパーシャツを合わせたセットアップスタイルは、きちんと感とこなれ感が同居したベストコーディネート。Misakiさんは、そこに鮮やかなパープルのパンプスを投入して華やかさを加えています。バッグもトレンドのファー付きカゴで、シンプルなコーデを格上げしています。
合わせる色や足元のバランスで、さまざまなに着こなせるヘムスカート。
Misakiさんの小技が効いたコーディネートに、「こんな合わせ方もあるるんだ!」と思った方も多いのでは?
これらを参考に、今から初夏の手前まで、着るのが楽しくなるようなスタイルを見つけてくださいね!
Text:EDIST.+one編集部
月額制のレンタルサービスだから、毎月、違う服を試せて無駄な買い物が無くなったという声も数多く届いています。
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取材・文/EDIST. +one編集部
画像出典:EDIST. CLOSET
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