色を味方につけて自信に!カラーコーディネーター・谷口美佳さんのパーソナルカラーLESSON 【第1回】

 

大人のおしゃれで大切なポイントは、“好印象”を与えられるかどうか。

それには、TPOや清潔感を意識するのはもちろんですが、 実は“色選び”が最も重要なキーとなります。

今回の連載では全3回にわたって、カラーコーディネーター・谷口美佳さんが、あなたがもっと素敵に見える色とコーディネートをご提案。

第1回目では、パーソナルカラーの基本となる、ベーシックカラーの診断方法をご紹介します。

【PROFILE】

谷口美佳(カラーコーディネーター)

 

外資系化粧品会社に6年、外資系ラグジュアリーブランドに3年勤務後、出産を機に退社。現在はパーソナルカラー、バランスメイク、骨格スタイルなど、女性の魅力と個性を引き出すサロンを主宰している。color+shape®コーディネーター。

ブログ http://ameblo.jp/micanail/entry-11729680361.html

自身初となる著書『「軸色」を持てばかんたん大人の服選び』を主婦の友社より発売。

 

「軸色」を持てばかんたん大人の服選び ¥1,300/主婦の友社

 

はじめに

似合う色を知ることで魅力的な印象に!

「ファッションは色と素材と形で出来ています。その中でも印象をガラリと変えられる一番の要素は色。

『アカ抜けた!素敵になった!』と思わせるには印象の色を変えないと叶わないのです。

第一印象で“なんだか素敵”と思える人は自分に似合う色=自分が素敵に見える色を取り入れている場合が多いのです。それはつまり、その人の若々しさや顔色なども、着る色で印象が大きく左右されるということ……。

肌の色や体型が変化してくる30代以上にとって、自分に“似合う色(=パーソナルカラー)”を知ることは鉄則といっても過言ではありません!

色は年齢によって見た目が変わっても、そして心が沈むようなことがあっても、どんな時も変わらずに綺麗を約束し、寄り添ってくれます。

この連載では、パーソナルカラーを知る初級編として、似合う色を知るコツと取り入れ方をお伝えできればと思います。

似合う色を大事にしてくだされば、好印象は必ず付いてきます。

色を味方にして、ご自身の“自信”に繋げてくだされば嬉しく思います」

谷口美佳

 

Lesson1   自分のベーシックカラーを知る

ベーシックカラーは白、黒、ベージュ、キャメルなどのブラウン全般、そしてネイビーやグレーなど、ワードローブに揃えておくべき“THE定番色“のことを指します。

世の中に売られている色はほぼこのベーシックカラーなので、皆さんも定番アイテムはこのどれかの色を購入することが多いのではないでしょうか。

よって、自分に似合うマイベーシックカラーを知ることが素敵に見せる第一歩なのです!

 

<ベースカラーを知る3つのメリット>

1 洋服選びが楽になる!

洋服を買う際に色で迷った経験はありませんか? そんな時に「自分の似合う色」を知っておくと、選ぶのが楽になります。

また、クローゼットの軸となる色が決まるので、日々のコーディネートも時短に!

 

2 肌色を綺麗に見せてくれる

ベースカラーは肌の色を明るくイキイキと透明感のあるものに見せてくれます。

この洋服を着ていると褒められるという色はベースカラーである可能性が高いです。お洋服だけでなく、ヘアカラーの色やコスメの色を選ぶ際にも参考になります。

 

3 見る人に心地良く美しい印象を

“似合う色、映える色”を身につけていると、相手に安心感や心地の良い印象を与えることができます。

なんだかちぐはぐな印象を受ける人はベースカラーを間違えている可能性も。

 

 

ベーシックカラーは大きく分けて2つ

ベーシックカラーは「イエローベース」と「ブルーベース」の2つに分けることができます。まずは自分がどちらに分類されるのかを知ることがマストです!

そのどちらに分かれるかによって、コーディネートの配色で最も大切なベースカラーが決まります。

それでは早速、下記のチェック項目から、自分がイエローベースorブルーベースのどちらに分類されるかを診断してみましょう。

 

【診断のポイント】

正確に診断するためにも、必ず自然光の下でチェックしてください。

また、ご自身だけではなく家族やファッションが好きな友達に全身キャメル(イエローベース)とネイビー(ブルーベース)のどちらが似合うか、または担当の美容師に、髪色は明るめと暗めのどちらが似合うかを聞いて判断してもらうのもオススメです。

 

あなたはイエローベースorブルーベース?

以下のチェック項目で当てはまる項目が多い方があなたのベースカラーとなります。

 

 

 

参考文献 色彩の教科書 洋泉社

 

ご注意点:稀にですが、上記の項目で自己診断が難しい中間の人もいるので、どうしてもわからない……という場合は、ぜひ、パーソナルカラーの資格を有するプロの判断に委ねてください。

 

 

詳しく動画でチェックできるMovie版も登場!

 

イエローベースはこんな人!

 

ベーシックカラー▶オフホワイト(生成り︎)、キャメル、ベージュ、カーキ、ブラウン全般、稀にダークグレーが似合う方も

似合いやすいアクセサリー▶︎ゴールド

似合いやすい髪の毛の色▶︎茶系

 

特徴・・・お肌の色は黄味寄り。日焼けをすると小麦色に焼けるタイプです。目の色も、やや黄色寄りのブラウン。髪の毛はカラーリングが似合いますが、逆に黒髪にすると重くなる方が多い。

芸能人でいうと・・・上戸彩さん、井川遥さん、綾瀬はるかさん、石原さとみさん、安室奈美恵さん

 

ブルーベースはこんな人!

 

ベースカラー▶︎ホワイト(青み白・純白)、ネイビー、ブラック、チョコレートブラウン、暗めのブラウン、主にダークグレー、まれにライトグレーが似合う方も

似合いやすいアクセサリー▶︎シルバー

似合いやすい髪の毛の色▶︎黒、アッシュ(グレー系)、暗めのブラウン

 

特徴・・・肌の色は色白かピンク系からやや赤みの強いタイプ。日焼けをすると真っ赤になって、それが引くとまた白に戻るタイプ。目の色は黒か深い茶色で赤みを感じる黒。髪の色は黒が似合いやすく、明るい茶髪にすると違和感があるタイプです。

芸能人でいうと・・・鈴木京香さん、柴咲コウさん、仲間由紀恵さん、小池栄子さん、黒木メイサさん

 

コーディネートのコツは、軸色60%以上で、必ず素敵に!

イエローベースorブルーベースのどちらかがわかったら、コーディネート全体にベーシックカラー60%以上の割合で作ってみましょう。

軸色60~70%の土台さえできていれば、好印象は確実! 

あとはある程度何色を合わせてもOKです

 

 

そして……

残りの30〜40%にぜひ取り入れてもらいたい、あなたに似合う“キレイ色”というのも存在します。

その色を知ることで、より美しく華やかに変身することができるのですが、それについては次回ご紹介していきますね。

 

▶︎第2回目キレイ色であか抜ける!

 

Text:EDIST.+one編集部、君島友喜

 

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