顔の大きさに悩む人必見! 小顔に見せる・スタイリストが教える目の錯覚コーデ術

「顔の小さな人と並びたくない!」「写真を見るのが憂鬱」――顔の大きさをコンプレックスに感じ、小顔に憧れる女性は少なくないと思います。だからといって、元々の顔の大きさを変えるのはたいへんなことですが、洋服選びやコーディネートによって「小顔に見せる」ことは可能。

今回は、そんな悩める女性に、小顔に見せる服装選びのポイントやコーディネートのテクニックを、スタイリストの川島ゆきさんに伺いました。

 

教えてくれたのは…

スタイリスト・川島ゆきさん

数々の女性ファッション誌や広告などで活躍中。詳しいプロフィールはこちら

 

小顔見えが叶う7つのテクニック

「小顔見え」が叶う服の選び方や着方のコツは7つあります。

 

テクニック1 襟ぐりが広いトップスで鎖骨を見せる

 

「小顔効果を狙うなら、襟ぐりの形を意識することが大切!鎖骨を見せてあげることで顔周りがすっきりします。深めのVネックやオフショルダーといった襟が大きく開いているトップス、それにボートネックなどがおすすめ。

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また、シャツの場合は、大きめの襟のデザインを選びましょう。襟を立てたり襟抜きにしたりすると、抜け感がプラスされて小顔効果が高まりますよ」

 

テクニック2 肩や袖にボリュームを持たせる

「パワーショルダーやバルーンスリーブっぽいデザインなど、肩や袖の部分にボリュームがある洋服を選ぶと、より顔が小さく見えます。また、肩や腕にぴったりフィットする物ではなく、体が泳ぐくらいのサイズ感を選ぶというのも重要。着膨れしない程度のややオーバーサイズぎみの物をチョイスするといいのではないでしょうか。

 

バルーンスリーブ

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ショルダーボタンデザイン

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着こなしのポイントとして、アウターやジャケットを肩掛けにするのも◎。また、トップスの袖を少しまくって、手首を出したほうがよりスマートに見せられますよ」

 

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テクニック3 ボリュームのあるボトムスをチョイスする

「ワイドパンツなど、ボリュームのあるボトムスを選んで、全体的にAラインのシルエットを作るよう意識すると、上半身ではなく下半身に目線が行くので小顔効果が生まれます。

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ただし、コーディネートはメリハリが大切。下にボリュームを持ってきた場合は短めの丈のトップスを選んだり、トップスのセンター部分をパンツインしたりして、なるべくコンパクトに見せることで、全体的なバランスがとれてスタイルも良く見えますよ」

 

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テクニック4 縦のラインを強調する

 

「スタイルアップにもつながるテクニックですが、縦のラインを強調することでよりすっきりした印象を与えることができます。ノーカラーのロングジャケットとか、ロングベストなど。あとは、ストライプやリブなどで縦ラインを強調するというのも良いですね。顔が丸い印象の方は、ぜひ意識してみてください」

 

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テクニック5 首元を隠すならオフタートルやマフラーがおすすめ

 

「冬の時期は首元を隠すファッションが多くなりがちですが、ぴったりしたタートルネックだと顔の輪郭が強調されてしまうので、できるだけ首周りがゆったりしたオフタートルのデザインを選びましょう。

あえてタートルの部分を折り返さずにクシュッとさせて、エラや顎の部分を少し隠すようにすると、より小顔効果が高まる気がします。マフラーやストールをゆるっと巻くのもいいですね」

 

ストール:EDIST. CLOSET ノベルティ

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テクニック6 帽子やアクセサリーなどの小物を活用する

 

「帽子やアクセサリーなどの小物使いも重要なポイント。帽子なら、フェイスラインの延長線上にある部分を強調させない、少し大きめの物を選びましょう。つばの広い帽子や少し大きめのニット帽、定番になりつつあるベレー帽などもいいですね。

 

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また、おでこの部分が出るデザインの帽子を被る場合は、バングスを斜めに流すなど少し工夫するとより小顔効果がアップするので、鏡の前でベストな見せ方を研究してみましょう。

 

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そして、ピアスやイヤリング、ネックレスなど、顔周りに持ってくるアクセサリーは、なるべく大ぶりのデザインをチョイスしましょう。目線外しの効果があるのでおすすめです。この時期ならではのファー素材の小物を合わせるのも◎。うまく活用してみてください」

 

テクニック7 明るい色&大柄のトップスをチョイスする

 

「黒やネイビーなどの濃い色は、顔の印象を引き締めてくれそうなイメージですが、実は上半身が締まってコンパクトに見える分、顔の大きさを目立たせてしまうことも。

 

コーディネートとして、どこかに暗めの引き締めカラーを入れるのはいいのですが、トップスに関しては暗い色よりも明るい色を選んだほうが表情も明るく見えるし、小顔に見せてくれます。明るめのトップスに暗めのボトムスを合わせるというのは、全体的にすっきりして見えるのでアリ。トップスにはトレンドのラベンダーカラー、ワインカラー、マスタードあたりがおすすめですよ。

 

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なお、柄物に関しては大きめの目立つパターンを選んだほうが、目線外しの効果が高いです。ただし、大きめのドット柄など丸さを強調する柄よりは、ストライプやボーダーといった物がベターです」

 

目の錯覚を利用することで小顔効果が狙える!

 

巷にあふれる小顔メイクの原理も同じですが、大切なのは目の錯覚を効果的に取り入れること。

川島さんのアドバイスを参考に、小顔テクニックを駆使したおしゃれに磨きを掛けて、顔の大きさコンプレックスを払拭しましょう!

 

Text:EDIST.+one編集部

画像: EDIST. CLOSET

 


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取材・文/EDIST. +one編集部

画像出典:EDIST. CLOSET

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