2019年上半期の運勢 ライフパスナンバー「11」

あなたはイノベーター。

その素晴らしい直観力と洗練された行動で結果を出していく人です。

 

しかし、だからこそ、・・・・・疲労や不安とは切っても切り離せない関係（笑）

仕方ない。

２０１９年の上半期はそんな疲労や不安を強く感じるタイミングが現れそうです。

特に１、２月のまだ寒い時期ですね。

この時期は冬の冷たさにまだ体がかたまっているので、心の疲れが体にも大きく出やすいです。

まずはそこを注意していてください。

 

そして、革新者であるあなたが本来の力を発揮できるような運気アップポイントをさらにお伝え！

 

まずは最初にお伝えしたように、体を整える。

そして肝心のメンタルですよ。メンタルを整える方法。

それは・・・・・とにかくあなたの好きなものに囲まれる生活をしばらくしましょう！

ハーレムでもゴーレムでもなんでも作っちゃって（笑）

 

あなたの大好きな場所、お気に入りのレストラン、ショップ、公園などなどでまったり過ごすも良し。

大好きな高級スイーツを大人買いして食べまくるのも良し。

ホテルのスパで極上エステを受けて癒されるのも良し。

親友と夜の街に繰り出して遊びまくって喋りまくって発散するも良し。

 

とにかくあなたのやりたいことを好きなだけ。

あなたの心がワクワク楽しめて、喜べることをたくさんしてください。

そうすれば自然とあなたの中で

「あぁ！私はこれをする予定だったわ。早速取り組もう」とか「もっとこういう風に変わっていきたいな」などの欲望が湧いてきます。

 

それこそがあなたの真髄。

その真髄を引き出すために好きなことを好きなだけやって、心も体も十分に満たしましょう！

 

喜びややりがいは外側や人から与えられるものではなく、自ら作り出すものです。

あなたは本能的にそのことがわかっているはず。

それを思い出してください。

 

好きなことを好きなだけやればいいって、めちゃくちゃ羨ましい運気アップ方法ですからね〜。

ワクワクを忘れず楽しんで！

 

恋する前に自分に夢中になって。

 

というのも全体運でお伝えしたように、やっぱりそこはかとなくお疲れモードが漂っているんですよ。

自分が疲れてる時とか、ノレない気分の時って、いくら恋人といえども他人のことに気を使っている余裕なんてないじゃないですか。

 

そうするとね、特にカップルさんはささいなことが発端でけんかになってしまうとかね。

いつものあなたならしないような嫉妬や寂しさを味わったりしてしまうから。

 

でもそれって全部あなたがいつもの状態だったら起きないことなんです。

ほんのちょっとした、ボタンの掛け違え程度くらいの些細なこと。

 

それなので、疲れていたら正直に恋人に事情を話して、デートの日を変えてもらうとか、遠出じゃなくて近場のお出かけにしてもらうとか。

しっかりパートナーに甘えてみて。

それが大事です。

 

お相手募集中のあなたもね、今は積極的に「いい人いないかな〜♪」って探しに出かける気分にはなかなかならなそう。

 

でもそういう時間もとっても大事。

まずは自分を大切にすることに集中してください。

 

自らを大切にできない人は、パートナーを大切にすることができませんからね。

あなたが周りの人に目を向けられるようになるまで、自分の好きなことをやりましょ！

 

そうやって過ごしていければ、初夏の頃にはいい出会いがコロコロとたくさん転がり込んできますよ。

 

あなたのインスピレーションを生かした活躍ができそうです！

素晴らしい。

 

ここでさらなる運気アップの秘訣。

それがやはり、「よく休むこと」です。

 

これは全体運でお伝えした「好きなことを好きなだけやって心と体を満たす」というものじゃなくて、まあ仕事なんでね（笑）文字通り「休んで一息つく時間をしっかり設ける」ということですよ！

 

お仕事の場合は、疲れが溜まったら数日間の休みをとってがっつり休むというスタイルよりこまめに休む方が、ペースがつかめてあなたに合っています。

 

イメージとしてはマラソンの給水所みたいな。

要所要所に必要なものが補給できるタイミングがある感じ。

一定のペースで働いたら一息ついて、また働いて・・・・・というスタイルにすると楽みたい。

 

この時期、仕事ではあなたのイノベーターな部分が大きく発揮されていきそうなんです。

それに伴って気苦労が絶えなかったり、疲れがたまるシーンも出てくるんですよね。

 

あなたが気持ち良く働くための休息。

そう捉えて、Qちゃんばりの安定したペースで動いて大活躍していただければと思います！

 

 

 

 

 

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取材・文／EDIST. +one編集部

画像出典：EDIST. CLOSET